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3次元測量から3D点群データ編集、BIM／CIM活用までを体験

BIM／CIMに取り組む予定の事業者の方、または既に取り組みを始めている方へ

こんなお悩みありませんか？

・ドローンを飛ばせないが、ICT起工・出来形測量をするために、3次元測量をしたい

・人手不足のため現場での測量業務などを効率化していきたい

・点群データ編集やBIM／CIM作成の外注費にコストがかかっている

今回の体験会では、これらの課題を解決するソリューション　RS10、TREND-POINT、TREND-COREを一連の流れの中で体験することができます。

ツールの導入に迷っている方や、一度使ってから検討したいという方におすすめの体験会となっていますので、奮ってご参加ください。

RS10

RTK、レーザー、ビジュアルフュージョン技術を融合した高精度なハンディ型3Dレーザースキャナです。屋内外を問わず、あらゆる環境で5cm以内のリアルタイムSLAM精度と、相対精度1cm以内の後処理SLAMにより、信頼性の高い測量が可能です。

TREND-POINT

TREND-POINTは、膨大な点群データを処理できる3D点群処理システムです。多彩なフィルター機能や断面作成、メッシュ土量計算、ベクトル差分解析により、点群と設計データ間の精密な比較が可能。垂直面や曲面にも対応します。

TREND-CORE

TREND-COREは、4D施工ステップによる施工手順の“見える化”を実現する3次元CADです。BIM/CIMやi-Constructionに対応したデータ作成が可能で、発注者や地元住民との合意形成を支援するビューア出力にも対応。

受付は終了しました。