食育推進活動
令和2年度国産農林水産物等販路多様化緊急対策事業の活用
保育園・こども食堂の食事は幼児教育の中心であり、発達段階に応じて豊かな食の体験を積み重ねていくことは、生涯の健康の基礎をつくります。
食事の行動は脳の発達の原動力であり、美味しいという感情は脳の働きによるもので、豊かな感情表現を育ませます。
株式会社okicomは、子供の発達段階に適した県産品の調理・提供の仕方をICTで伝える取り組みを行なって行きます。株式会社okicomは、県内の保育園が抱える課題をデジタルトランスフォーメーションにより、業務を楽に、楽しく、便利に変えます。