3D建築CADシステム ARCHITREND ZERO
間取り入力から即座に3次元モデルを生成
国産建築CADのスタンダードARCHITRENDシリーズ。ARCHITREND ZEROはシンプルなインターフェイスで操作性・機能性の向上を追求。国内の住宅設計(在来工法・2×4工法・S/RC工法)に対応。設計からプレゼン、各種申請、積算・見積り、アフター管理まで設計業務をトータルサポートする3D建築設計システムです。
POINTおすすめポイント
System RequirementsARCHITREND ZERO の動作環境
OS | Windows 10 Windows 8.1 (推奨 Windows 10(64bit)/ 8.1(64bit)) ※ARCHITREND ZEROには、64bit版OS用の64bit版プログラムと32bit版プログラム(WOW64対応)があります。 ※「ARCHITREND V-style(※1)」は64bit版プログラムのみとなります。32bit版OSでは動作致しません。 |
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CPU | Core i5以上(推奨 Core i7以上) ※デュアルコアCPUは、レイトレーシング時のマルチスレッド処理に対応。 ※CPUは、intel社製に限ります。 |
必要メモリ | 64bitOS:8.0GB以上(推奨16.0GB以上) 32bitOS:推奨4.0GB |
必要HDD容量 | 7.0GB以上【FAT32・NTFSファイルシステム】 ※データの大きさや必要構成により異なります。 |
VIDEO | OpenGL、DirectXをサポートしテクスチャ用バッファを持ったグラフィックボード ※オプションプログラム「ARCHITREND リアルウォーカー」:OpenGL 3.0、DirectX 10.0 以上 ※「ARCHI Box for Windows」「ARCHITREND V-style(※1)」は、DirectX 11.0 以上 |
VIDEOメモリ | 512MB 以上(推奨1.0GB 以上) ※ZERO基本 「ウォークスルー」「パースモニタ(影の表示)」、オプションプログラム「日当たりシミュレーション」「風向シミュレーション」「パーススタジオ」「ARCHITREND プレゼンデザイナー」「ARCHITREND リアルウォーカー」 にはグラフィックカードが必要です。 (推奨グラフィックカード:nVIDIA 社製Geforce GTX 750シリーズ以上、Quadro P2000 以上(「ARCHITREND リアルウォーカー」は、 AMD社製RADEON系グラフィックカードは、動作対象外です。)) ※「ARCHITREND V-style(※1)」は、推奨6.0GB以上(推奨グラフィックカード:nVIDIA 社製Geforce GTX 1080以上、Geforce RTX 2070 以上)。 |